チラシ活用方法

  


ペットが迷子になって時間が経っていない場合、周辺に潜んでいたり、近所で保護されていたりすることがあります。自分のペットが迷子になっていることを近隣の方に知らせるうえでも、チラシやポスターは初動対応で大変有効です。


SNSでの利用

ここではダウンロードしたチラシをSNSで利用する方法をご案内します。


X(Twitter)で固定表示にする

以下のような文言でダウンロードしたチラシをSNSにポストします。

2025年4月7日 東京都豊島区上池袋で「オカメインコ」の「オカメ子ちゃん」が迷子になりました。

発見、保護されましたらご連絡をお願いいたします。

迷子 #鳥 #迷い鳥 #迷いインコ #東京都 #オカメインコ


ポスト後に「・・・」をタップします。


「プロフィールに固定する」をタップします。


「固定する」をタップします。


ポストがトップに固定されて埋もれることがありません。


X(Twitter)の背景画像に使用する おすすめ

「プロフィールを編集」をタップします。


カメラのアイコンをタップします。


チラシ画像を選択して取り込みます。


画像の位置をずらして、チラシのタイトル部分に合わせます。

「適用」をタップします。


「保存」をタップします。


背景画像が分かりやすくなりました。


印刷して利用

ここではダウンロードしたチラシを印刷して利用する方法をご案内します。


玄関に貼り出す

印刷したチラシを家の玄関前に貼り出すことで、ご近所の人の目に留まり目撃情報を得られる場合があります。


近所にポスティングする

印刷したチラシをポスティングすることで、保護/目撃 の情報を得られる効果があります。

住宅地図を用意して、まずは半径100メートル以内の家にポスティングします。
捜索範囲を広げながら、ポスティングの範囲も広げていくとより効果的です。


町内の掲示板へ貼り出す

町内の掲示板は、ご年配や子供の目に留まることも多く有効です。

※自治会や町内会の許可を得てから貼りましょう


店舗へ貼り出す

不特定多数の人の目に留まり、情報拡散に役立ちます。
スーパー、コンビニ、ドラッグストア、動物病院、ペットショップなどが良いとされています。


車や自転車に貼る

車の背後や自転車の前カゴにチラシを貼り付けることで、通勤や通学などの移動中にも情報拡散することができます。


定期的にビラ配りをする

駅前やイベント会場など、人の多く集まる場所でビラを配ることで捜索の協力を得られることがあります。

※ビラ配りが許可された場所で行いましょう


迷子発見祈願

チラシとは無関係ではございますが、当サイトでは「迷子発見祈願」を行っています。

なかなか見つけられず捜索に時間が掛かってしまうと迷子情報が風化してしまいます。

風化を避けるために「迷子発見祈願」もご利用ください。

もちろん費用は掛かりません、ご安心ください。

詳しくは「説明」を読んでみてください。

鳥の迷子発見祈願

猫の迷子発見祈願